ボッテガ・ヴェネタのメンズ財布を大特集!人気も歴史も評判も、全部まとめてご紹介。

【BOTTEGA VENETA:ボッテガ・ヴェネタ】は、短冊状の革を編み込む技法「イントレチャート」を開発し、世界に広めたイタリア生まれのラグジュアリーブランド。
1966年に皮革製品を製造・販売する小さな工房から始まり、現在はプレタポルテやジュエリーなども取扱う総合的な高級ファッションブランドにまで成長しています。

当記事では、「ボッテガ・ヴェネタ」のメンズ財布にスポットを当て、年齢層から人気の製品までまとめてご紹介していきます。


ボッテガのメンズ財布の調査データ
価格帯・年齢層・知名度・みんなの評判

①「形状別」財布の価格帯

おもな財布の価格帯(※税込)
ミニ財布 44,000円~66,000円
二つ折り財布 42,900円~68,200円
長財布 79,200円~101,200円
ラウンドファスナー 68,200円~144,100円

ほかのハイブランドの財布と比べると、やや高価な価格帯となっています。

①年齢層ごとの人気指数

10代 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆(2/10)
20代 ★★★★★★★★☆☆(8/10)
30代 ★★★★★★★★★★(10/10)
40代 ★★★★★★★★☆☆(8/10)
50代 ★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)
60代 ★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10)

コアな年齢層は20代後半~40代後半となっています。

③ブランド知名度

海外ハイブランドの中での知名度は「並」です。
イメージとしては、「ヴィトン」のように誰もが知っているわけでないけど、ちょっとブランドに興味がある方なら知っているレベルです。
ちなみに「イントレチャートと言えばボッテガ」と言われるぐらい、編み込みレザーがブランドアイコンとして認知されています。

④みんなの評判

ここでは「ボッテガ」のメンズ財布に対する、SNS上の生の声を一部ご紹介いたします。

ちなみにごくまれに「耐久性が悪い」と言われることがありますが、「イントレチャート」は本来薄い革の強度をアップさせるために考えられた技法なので、過度な心配は不要です。


購入するなら知っておきたい。「ボッテガ・ヴェネタ」の近代史を簡単解説

ここではボッテガ・ヴェネタのことを知る上で外せない、最近の歴史について簡単に解説いたします。



ブランド滅亡の危機だった。

1980年代にアメリカ進出に失敗し、経営難に陥っていたボッテガ・ヴェネタ。
ブランドの根幹にある考え方自分のイニシャルだけで十分(When Your Own Initials Are Enough)をねじ曲げ、製品に「BVロゴ」を付けてまで復活を試みたものの、それも失敗に終わり、1990年代には休眠状態にまで追い込まれていました。

そんなどん底状態のブランドに救いの手を差し伸べたのが、「グッチ」を有する巨大組織「ケリング(当時はグッチ・グループ)」でした。

「ケリング」はボッテガ・ヴェネタを買収し、当時エルメスで活躍していた「トーマス・マイヤー」氏をクリエイティブ・ディレクターに任命。

任命を受けたマイヤー氏は、すぐにボッテガ・ヴェネタの「BVロゴ」を廃止し、代わりにこのブランドが元来持っていた優れた職人技を活かすことにしました。
それがいまやブランドアイコンとしても知られる編み込みレザーの「イントレチャート」です。ロゴではなく「イントレチャート」をアイコンに打ち出した新しいデザインは、世界的なファッション誌「ヴォーグ」にて「stealth wealth(目に見えない財産)」と高く評価され、セレブ達を中心に人気を集め始めます。

その後、ボッテガ・ヴェネタはマイヤー氏の手腕により順調に成長し続け、2012年には10億ドルの売上高を達成するなど、一流のラグジュアリーブランドとしての地位を確実なものとしました。

しかし2015年を境に売上は減少傾向になり、ブランドの成長がピタっと止まってしまいました。

そんな背景もあってか、2018年に17年間クリエイティブ・ディレクターを務めた「トーマス・マイヤー」氏が、ついにボッテガ・ヴェネタから去ることになりました。

そして当時61歳だった「マイヤー」氏の後を受け継いだのが、32歳の「ダニエル・リー」氏でした。

若い彼が率いる新生ボッテガ・ヴェネタは、これまでのブランドの歴史を尊重しながらも新鮮さを取り入れている点に特徴があり、流行に敏感なミレニアルズ(※20代~30代)を中心にどんどん人気が広がっています。
その証拠に、instagramでは「newbottega」というアカウントが開設され、非公式にも関わらず48万人を超えるフォロワーを集めています。

ちなみに「ダニエル・リー」氏が手掛けるメンズ財布は、巨大化した「イントレチャート」や、編み込み模様が垂直方向へと向きを変えたデザインなどが採用されており、どれもフレッシュさが感じられるようになっています。


そんな新しいボッテガ・ヴェネタのメンズ財布の中で、人気のある製品とその特徴をこれからご紹介いたします。

ボッテガで人気のあるメンズ財布とその特徴をサクっとご紹介

▪ジップアラウンドウォレット

ボッテガ・ヴェネタの代名詞でもある「イントレチャート」を、外装の全面にあしらった迫力満点のラウンドファスナー長財布。
柔らかくて触り心地の良い「ナッパレザー」が編み込まれているため、非常に上質な手触りが感じられる仕上がりとなっています。
従来よりも太めの編み込み模様は、トレンド感もあってgood。
販売価格 99,000円(税込)

▪コンチネンタルウォレット

ボッテガの財布の中でもとくに遊び心のある、インナーカラーがお洒落な「かぶせ長財布」
カラー名「ブラック グラス」では風水的にも良いとされるグリーンカラーが、そしてカラー名「フォンデンテ」では発色の良いレッド系が使用されています。
小銭入れ付きなので、使い勝手の良さも文句ナシです。
販売価格 105,600円(税込)

▪コインケース付き二つ折りウォレット

今まで購入したことのないカラーに挑戦してみたい男性におすすめの二つ折り財布。
両面にホワイト系やイエロー系といった発色の良い「カーフレザー」を使用することで、ポップでお洒落だけど高級感も感じられるように仕立てられています。
ちなみに、ブラック系の定番カラーは展開されていません。
販売価格 61,600円(税込)

▪コインケース付き二つ折りウォレット

少し太めの「イントレチャート」と、美しい色味の「カーフレザー」が織り成すコントラストが格好良い二つ折り財布。
斜めに革のパッチワークがあることで、よりスタイリッシュな印象に仕上がっています。
変わった見た目の外装に対し、内装はどなたでも使いやすいスタンダードなつくりとなっています。
販売価格 67,100円(税込)

▪ジップアラウンドウォレット

2018年から新たにクリエイティブディレクターに就任した「ダニエル・リー」氏が、ボッテガ・ヴェネタの象徴でもある「イントレチャート」を新解釈して誕生した「マキシイントレチャート」。
この巨大な編み込み模様を斜め方向から垂直方向へとシフトさせた、より新しい「イントレチャート」が採用された長財布です。
販売価格 61,600円(税込)

以上が「ボッテガ・ヴェネタ」で人気のあるメンズ財布となります。
どれも「newbottega」を象徴する太めの「イントレチャート」が採用されており、これまでのボッテガ・ヴェネタを踏襲しつつも進化しているのがお分かりいただけたかと思います。
もっといろんな財布を見てみたい方は、下の緑ボタンより公式サイトをご覧ください。

【Bottega Veneta公式サイト】はこちら⇒

<参考文献一覧>

この記事を書いた人

↓注目の本格革製品ブランド

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【COCOMEISTER:ココマイスター】

古き良き日本文化を継承した「極上の革製品」で人気を集める日本のハイエンドブランド。
2011年の設立後、理想とされる「欧州産最高級皮革」と「日本の熟練職人」を組み合わた本格的な革製品を大ヒットさせ、わずか数年で日本の革小物業界のトップに登り詰めた注目の実力派です。
販売価格が3万円を超える上質な高級財布を探しているなら、いまや無視することのできない存在となっています。

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