大峡製鞄のメンズ財布は革に注目!?人気のコードバンの評判は?

投稿日:2014年10月15日 | 最終更新日:2026年7月22日

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【大峡製鞄:おおばせいほう】
1935年創業の老舗ランドセル&鞄ブランド。
様々な大臣賞なども受賞したことのあり、その実力は確かである。

 

☆大峡製鞄の財布について知ろう

・素材へのこだわりは一級品

大峡製鞄の財布に使用されている革は、
世界各国の有名かつ優秀なタンナーが製作した革です。
その革と大峡の魂が合体した製品は、時に威圧感すら放ちます。
ところで、「いったいどんなタンナーから仕入れているのか?」
気になる方もいらっしゃると思うので、一部紹介しておきます。
例えば、

・イタリア:バダラッシィ・カルロ社製 【ミネルバ・リスシオ】
・イタリア:バダラッシィ・カルロ社製 【ミネルバ・ボックス】
・イタリア:ワルピエ社製       【ブッテーロ】
・イギリス:J&Eセジュウィック社製 【ブライドルレザー】

などなど、世界の名だたるタンナーから革を仕入れています。
(タンナー:革を加工している会社のこと)
他の革も優秀なタンナーから仕入れていますが、
あまりに多くなるので割愛させていただきます。
ちなみに、これらの名前を見てもよく分からない方は、
とりあえず「有名で良い革を使っているんだな。」
と思っていただければ、それで大丈夫です。



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・人気のコードバンはコーティング仕上げ

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大峡製鞄の財布には、馬のお尻の革を加工したコードバンと呼ばれる
革を使用した上の写真のようなシリーズがあります。
そして、この革を使った財布はウレタンコーティングというものがされており、
水に強く、耐久性があり、キレイな光沢を放ちます。
(丁度、ランドセルと同じような質感だと考えればOK。)
その反面、革本来の味わいを楽しみにくくなっており、
強く折り曲げると塗装が割れるという欠点もあります。

メリットもデメリットもある大峡製鞄のコードバンですが、
革マニアの方達はデメリット部分を嫌い、
大峡製鞄のコードバンを避ける傾向があります。
そして彼らは、ガンゾのシェルコードバンや万双の財布、
キプリスのコードバンシリーズなどのコーティングがなされていない
革本来の味わいを楽しめる財布を好む傾向があります。

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ガンゾの財布 キプリスの財布

しかし、
この大峡製鞄のコードバンシリーズも購入者の評判が高い
売れ筋商品なので、マニア以外の方なら満足できる財布と言えます。
したがって、あなたがどちらのタイプのコードバンが好きなのかを
考えて選ぶと良い財布に出会えると思います。

 

☆大峡製鞄の知名度と年齢層は?

・大峡製鞄の知名度

大峡製鞄は皇室の薬箱を製作していたり、
学習院用のランドセルを長年製作していたりすることもあり、
格式高いブランドとして知られています。
また、テレビや雑誌で紹介されたりすることも多いことから、
知名度はそれなりに高いことが予想できます。
もちろん、誰でも知っているというブランドではありませんが、
質にこだわりはじめた方なら、一度は耳にしたことがあると思います。
ちなみに、雑誌では「男の一生物図鑑、Goods Press、OCEANS…etc.」にて
掲載されたことがあります。(メディア掲載リストの詳細は公式ページにて)
また、「俺のダンディズム」に登場したことでも知られています。


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・大峡製鞄の財布を購入する主な年齢層は?

【30代前半~50代前半】
の大人の男性が購入しています。
ほぼすべての製品がシンプルなため、
ビジネスシーンで使用される方が多いようです。
海外の高級ブランドではなく日本製の革財布を探している時に、
このブランドにたどり着いたという方も多く見られます。

 

☆誰でも気になる大峡製鞄の財布の主な価格帯は?

【2万5000円~4万5000円】
程度が主な価格帯です。
高すぎず安すぎない丁度良い価格設定で、
父の日などのプレゼントにも選ばれています。

大峡製鞄の財布リサーチ時に、気になった評判や口コミをピックアップ!

▶コードバンとブライドルレザーの継ぎ足し革

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(大峡製鞄:コードバン長財布)

この上の写真の財布は、
商品番号【974-3】の大峡製鞄のコードバンの長財布です。
右側の背面写真を見ると、
財布の上の方に縫い目があるのがお分かりになると思います。
ちょっと拡大してみて見ましょう。

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赤い矢印の部分を見れば、革が継ぎ足して製作しているのが分かります。
たいていの革財布は1枚革で作られているので、
このような場所に縫い目がありません。
ですので、「この継ぎ足し革に不満を感じた。」という評判が
ちらほら見られました。
悪く言えば、コストカットのためのように言えますし、
よく言えば、デザインのアクセントになっておしゃれと言えます。
この部分については、人によって評価が分かれる部分でしょう。
ちなみに、ブライドルレザーを使った財布もこのデザインのようです。

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(ブリティッシュ・ブライドルレザーを使った長財布)

このようなデザインが気にいらない方は、
キプリスのコードバンやガンゾのシェルコードバンなども
見ておくと、良い財布選びができると思います。



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▶公式ページがチープ&在庫不足で不満・・・

大峡製鞄の公式ページを訪問したことのある方はご存知かもしれませんが、
サイトが他のブランドに比べてチープな印象があります。
最近の傾向として、多くのブランドはネットでの販売に力を入れていますが、
大峡製鞄の場合はあまり力を入れていないのだと思います。
恐らく、老舗ならではの百貨店などに卸すルートが確立されており、
そちらに力を入れているのではないかと思います。
実際、「販売サイトでは在庫切れだったが、百貨店に行くと購入できた。」
という声も結構見られました。
また、サイトの商品がずっと品切れということもあります。
したがって、大峡製鞄の財布を購入する場合はネット通販よりも
実店舗で購入することをオススメします。

 

▶サンタクローチェのエイジングは◎

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(左画像:サンタクローチェ・ヌーヴォ  右画像:サンタクローチェ・リザーブ)

【サンタクローチェ・~】という名前の革を使用した財布は、
エイジング(経年変化)が素晴らしく、革を楽しめると好評です。
最初の方にも載せましたが、大峡製鞄が使用している革は、
【バダラッシィ・カルロ社製:ミネルバ・ボックス】などの有名な革。
革製品にこだわる方々にも人気がある革を使用しているため、
購入者からの評価も必然的に高くなります。
エイジングを楽しみたいときにオススメのシリーズとなっています。

 

大峡製鞄の販売ページでは、その商品に対する細かい口コミが見られるので、
気になる方はチェックしてみてくださいネ。

 

 

【補足】
正確な情報かは分かりませんが、
2chにおいて大峡製鞄の革を解析した方がいらっしゃったので、
参考程度に載せておきます。

・サンタクローチェカーフ(ソフト)
 →ミネルバ・リスシオ【バダラッシィ・カルロ社/イタリア】
・サンタクローチェカーフ(ハード)
 →ブッテーロ【ワルピエ社/イタリア】
・サンタクローチェ・リザーブ
 →ミネルバ・ボックス【バダラッシィ・カルロ社/イタリア】
・サンタクローチェ・ヌーヴォ
 →ミネルバに大峡製鞄独自のフエルト・ロール加工を施したオリジナル皮革
・ブリティッシュ・ブライドルレザー
 →ブライドル【J&Eセジュウィック社/イギリス】
・ジャーマンシュリンク
 →シュランケンカーフ【ぺリンガー社/ドイツ】
・ヨーロピアン・カーフ
 →ノブレッサカーフ【ぺリンガー社/ドイツ】※
・ドイツボックス
 →ボックスカーフ【カール・フロイデンベルグ社/ドイツ】
・マイスター・レッザ
 →クリスペルカーフ【ぺリンガー社/ドイツ】
・コードバン
 →シェルコードバン【ホーウィン社/アメリカ】
・日本製牛革
 →栃木レザー【栃木レザー社/日本】
・ベルギーサドルプルアップ
 →サドルプルアップ【マシュア社/ベルギー】
※チェルケスが使用されていたものには
商品説明に社名であるデュプイの名称あり

情報不足により判別不明なもの
・イタリアン・カーフ
・ヴェローナ・レザー
・イタリアン フィーリング
・バーミンガム・サドルレザー
【出展:URL=https://awabi.2ch.net/test/read.cgi/watch/1251291328/
 レス番号904】

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